2012年12月01日 00:00

【夢日記】2012年12月31日(見たのは多分2012年6月21日)

2012年12月31日(見たのは多分2012年6月21日)
精神疾患を抱えるアニメーターの男性の家へ行き、作業机で作画(パラパラ捲ると少女が走る)を見せて貰う。
彼は今はスタジオジ○リの下請けをやっていて、最近、児童文学賞?で賞を取り75万円を貰ったらしい。
窓辺(外見たら2〜3階位)で2人で談笑していたら上の方から視線を感じたので見上げたら排気口?みたいな所からこっちを睨む人間の目があり目が合い吃驚したら彼が「母さん!」と言ってまた吃驚(笑)。
その後彼とお母さんとで話し合いの為にどこかへ行った。(お母さんはいつもこういう事をやっているらしい)
自分はそのまま1人でいたら「この家の中に犯人がいる!入っていいか!?」と玄関(女性)と窓辺(男性)から声がしたので「どうぞ!」と自分が答えたらドアと窓を蹴破り警察の人?が入ってきていつの間にか犯人らしき人を取り押さえている。
近づいたら「ご協力ありがとうございました!」と女性刑事さん?からお礼に「酢昆布(都昆布3箱と大袋1袋)」を頂いたけど、酢だこか酢漬けイカの方が良かったです…(´・ω・`)。



2012年4月23日
祖母さん(故)と旅館へ泊まりに行くと、8人位の見ず知らずの御老人らと相部屋にさせられる。
何故かその老人らには無視されっぱなしな自分。
(祖母さんとは必要最低限の会話だけする感じ)
夜、全員で布団を一列に並べて寝ることになったけど何か皆さん死にかけな表情してて嫌だったので、ひとりでコタツで寝る事に。
しかし中々寝付けず部屋の中をウロウロしていたら、ドアに埋め込まれているタッチパネルに「レベル18まで到達したら全員にプレゼント進呈!と表記されたパズルゲーム」を発見したのでやろうと思ったけど、平均クリア時間30時間ちょっとだったので「泊まってる間にクリアは無理か…」と諦める。
朝になり、祖父さん(健在)が迎えに来て、祖母さんと自分と3人で家へ帰る。
帰路でずっと「あのゲームちょっとだけやっとけば良かった…」と一切遊ばなかった事を後悔。
あとドアのタッチパネルに「鍵のアイコン」があったけど、あれをタッチしてドアの鍵の開閉をするのだろうか…近代的な旅館\(^o^)/。

2012年3月28日
友達と同人誌即売会へ。
(場所は自宅応接間)
サークル参加数は1。
帰る。
改札で二つ折りスマートフォンの中にSuica?を挟み、それを自分の太ももの間に挟んで通り抜けようとしたら駅員さんに怒られ、駅構内に設置してある全てのモニターに映るように謝罪する事に。
やっとの事で許してもらい、開放され、駅を出ると外は星1つ無く真っ暗。
暗過ぎて帰り道が分からず、通りかかった謎の白装束団体(←パナウェーブ!?)について行く。
団体(宗教?)の拠点ビル内に着く。
中にリアル知り合い(信者っぽい)がいて「自殺したかと思ってた」と言われる。
無理矢理入団させられそうになったので部屋を抜け出そうとしたら下の階に落下。
場所はロビーみたいな所で、画家の女性(ここの宗教の幹部らしい)に声をかけられる。
女性の話によると「プロの画家になれば脱会できる」との事。
(信者の作品に値が付くと困るらしい)
そこでその女性に弟子入りをして画家を目指す事になる。

2012年3月22日
友達と遊園地へ。
まず観覧車に乗り、一番上に来た所でハンバーガーを天井に掲げて「世界で一番高いハンバーガー!」ってやる(笑)。
次にゴーカート(自動運転)に乗ったら面白かったのでもう一周する。
2周目で「そういえば何でここ無料なんだろう?」と思ってたら「この遊園地は誰の物でもないので無料です」という立て看板発見(←メンテナンスとかどうするんだろう…)。
そのまま走らせ続けてたらゴーカートは横道にずれ勝手にブロック塀を上っていく。
上りきった先はうちのお墓で、親戚のおじさんが自分が乗ってるゴーカートを引っ張っていた。(いつの間にか紐がついている)
ゴーカートから降りたら突然、結婚衣装を被せられたけど「生まれて来なければ良かったと思ってるのに結婚するわけないだろう」と衣装をおじさんに投げつける。(その場にいた全員結婚式参列衣装着用)
その後無理矢理別の場所(高級料理が出てきそうな部屋)に連れて行かれる。
今度は全員喪服。
おかしいんじゃないか!?等と文句を言っても完全無視。
帰ろうとしたら祖父さんに呼び止められ「おんぶしてくれ」と言われる。
おんぶしたら「これでいつでも死ねる」と言われる。
しんみりした気持ちになりながらも、この場所にいたくなくて窓から逃げ出す。
窓の外には幾多もの靴が転がってるけど左右揃ってる靴が一足も無い。
仕方なく自分の靴片方と他人の靴を履いて外に出る。
場所はさっき出てきた墓地が道路を挟んで目の前(坂の下で目線よりだいぶ下)にある&知ってる土地な気がしたので安堵。

2012年3月16日
今の日本。
親戚の家にいる時に戦争が始まり近くに原子爆弾が落とされる。
窓の外を見ると放射能の濃い霧?で景色がわからないレベルになっていて「これはヤバイ」とみんな避難して行った。
自分は一旦家に帰り、避難の準備をする。
(家族や近所の人は既に避難してる)
リュックに色々詰め込み、iPodを持って行くか否かで随分迷ったけど結局持って行く事に。
最後に鳥のぬいぐるみを持って行くかで悩んだ(恥ずかしいとか嵩張るとか)けど手に持って行く事にして準備完了。
しかし避難場所がわからないのでラジオで流してないか聴いてみたら「避難受け入れは終了しました。まだ避難してない人は手遅れなのでそのまま留まっててください。」と流れてきたので「ああ…死ぬんだ…(・ー・)」と自宅玄関で死を受け入れてたら起きた。
原爆落とされる夢はよく見る気がする…舞台は全て現在の日本。
今風のお洒落な家に住んでて、結婚してて、子供もいる設定でテーブルに家族のお皿を並べてる時に「これから原爆が投下されます」とテレビ?から流れてきてテーブルの下に身を潜めてた時は本気で絶望してた。
(投下されて爆発して「死んだ!」と思ったら起きた。爆発音は超無音?というか全ての音がなくなった感じで閃光も放ってた。超リアルだった。)

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
ブログ検索&ランキングサイト
(ΦωΦ)<利用中>(ΦωΦ)
スポンサードリンク(イメージ)
フリーエリア
記事検索
月別アーカイブ
スポンサードリンク(イメージ)
タグ絞り込み検索
最新記事(画像付)