牛
2009年04月17日 23:03
↑コピー用紙にボールペンで描いたもの。
↑適当にバケツツールで着色。
↑この絵に使うために作った自作デジタルトーン。
↑デジタルトーンを利用しながら、着色し直して完成。
これらの制作に使用したソフトは「ArcSoft PhotoStudio 5.5」です。
↑別の描き方で描いたもの。
コピー用紙に鉛筆と水彩絵の具で描きました。
牛の「顔」と「体」の色が微妙に違う…┌┤´д`├┐<あ〜失敗。
この絵(CGの方)は昨年末「年賀状用」に携帯サイトで販売されたらしいのですが、全然売れなかったと言う恐ろしい作品です。
まあ売れないという事に関しては、自分でも「需要の無い絵」だという自覚があるのでいいのですが、「販売される事」を知らせていただけなかったのが残念でした。
携帯電話を持っていない自分が悪いのですね、わかります。
…という事でこの話は終了。
他人の真似をしないで需要のある絵を描くというのは難しいです。